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Teens' Electone Jam '04 in KYOTO
開催日 2004年11月27日(土)
開場/14:00 終演/18:00
開催日 JR京都駅ビル 大階段下ステージ(室町小路広場)
参加バンド 25バンド
ゲスト 藤井洋+Com'on up、Sunny Side Up
MC 長田和彦
主催 ヤマハ株式会社
後援 財団法人ヤマハ音楽振興会
協力 ヤマハ株式会社近畿地区特約楽器店、FM京都
動画レポート
出場バンド全てをお見せしたいのですが、 編集の都合上、9バンドの演奏をご覧いただきます。
動画を見る
ちょうど紅葉シーズンまっさかりの週末を迎えた京都。駅構内は、家族連れや年配のご夫婦、友人連れなど、全国からの観光客で大にぎわい。
その京都駅の大階段前のステージにおいて、Teens' Electone Jamがおこなわれました。11月末ということで冷たい北風が通り抜ける会場はかなり寒さがこたえたものの、元気なティーンズたちの熱気は冷めることを知らず。次々とホットなパフォーマンスを見せてくれました。客席になった大階段には、つねにギッシリとお客さんが座っている状態で、反応も上々。クリスマスまで1ヶ月ということもあって、ステージ後方には巨大なクリスマスツリーがそびえたち、夕方を回る頃には華やかなイルミネーションとともに演奏を味わうことができました。

今回のゲストには、地元京都出身のコーラスユニットSunny Side Upが登場。久しぶりにエレクトーンを弾いたというピアノの村井伸吾さんも楽しんでくれたようです。オープニングとエンディングを務めた藤井洋+Com'on upも絶好調!今年最後のJamは大盛況のうちに終了しました。
出場バンド
 From F to F
演奏曲目: 「Get It On」
【メッセージ】
「トロンボーン、エレクトーン、トランペットの吹奏楽3人組です。エレクトーンとのセッションは初めてですが、いろんな音が出るのが楽しいです。」
【リポート】
小学校から高校までずっと一緒という友だち同士で結成。みんなブラスバンド部に所属していて、エレクトーンの龍池さんもクラリネットを吹いているのだとか。トップバッターにふさわしい元気な演奏を楽しませてくれました。
 Lumin-us
演奏曲目: 「DOUBLE」
【メッセージ】
「エレクトーン、ボーカル、ダンサーの幼馴染みの3人組です。忙しい中、予定をあわせて練習をしてきました。その成果を見に来ていただいた方々に見ていただきたいと思います。3人がひとつになってがんばりますので、よろしくお願いします。ダンスにも是非注目してください。」
【リポート】
エレクトーン、ダンス、ヴォーカルの女の子3人組は、幼なじみで家も近所。もと体操部という本城さんのバク転を取り入れたダンスには会場もビックリ。ダンスを生かすためにエレクトーンの牧野さんもアレンジを工夫したのだとか。
 紀州男児
演奏曲目: 「IN FLIGHT」
【メッセージ】
「女3人組ですが、中身は男です!普段はエレクトーン2人で活動していますが、今回のステージに備えて、“かわいい”ボーカルを加えて3人になり、パワーアップ!レパートリーを増やして、来年も参加したいです。」
【リポート】
小学校中学校の同級生3人組で、Jamのために結成。女の子バンドなのに名前が“男児”なのは、気合いの表れ、だとか。13年間エレクトーンを習っているという野田さんがアレンジを担当、足ベースのテクニックも見事でした。」
 ザ・我ら!ワカヤマ高校生's
演奏曲目: 「アーユーゴナビーマイガール」
【メッセージ】
「同じ高校の3年生と2年生のバンドです。素晴しい個性のメンバーで新しい風を巻き起こします!」
【リポート】
大阪・神戸会場で大暴れしたこのバンドが、京都にも出没。相変わらずキレたパフォーマンスで、飛ぶ、跳ねる、ぶっ壊す!ありあまるエネルギーを全開にしてステージにぶつけまくってくれました。今から来年のステージが楽しみ!
 Music Room Leo
演奏曲目: 「RIVER DANCE」
【メッセージ】
「サックスとエレクトーンの2人組。今回のステージに備えて結成しました。ピアノやバイオリンも含め演奏は大好きです。共演は初めてですが、民族音楽っぽい演奏を目指します。」
【リポート】
エレクトーンにサックスというシンプルな編成で厚みのある音をきかせてくれた2人。エレクトーンの辻本さんは、裸足で足ベースに挑戦!音楽の趣味がピッタリ合うということで、アレンジも2人で担当。「楽しい経験でした!」

 火遊びゴヅラ。

演奏曲目: 「ONE EYED COBRA」
【メッセージ】
「エレクトーン、ギター、ベース、パーカッションの7人組です。今回のステージに備えて結成しました。120%楽しめました。グループ名の「ゴヅラ」はもともと「ゴジラ」と書こうとしたのがきっかけです。」
【リポート】
生き生きしたリズムが印象的だったこのバンド。2台のエレクトーンをはじめ、ギター、ベース、パーカッション、ドラム、みんな難しいリズムも楽しそうに演奏してくれました。「今日の演奏は120点くらいです!」と大満足。
 SuiMMY
演奏曲目: 「AM11:00」
【メッセージ】
「エレクトーンとドラムの姉妹を含めた、4人組です。今回のステージに備えて結成しました。姉妹ユニットは自宅で練習できるので、息ピッタリです。」
【リポート】
エレクトーン、ドラム、アコースティックギターによる爽やかでシンプルな音楽!男の子と女の子のヴォーカル&ラップの掛け合いが新鮮でした。控えめながら感じのいい演奏に、会場からも思わず手拍子。おそろいのTシャツもGood!
 崖っぷち受験生
演奏曲目: 「Hale no sola sita 〜LA YELLOW SAMBA」
【メッセージ】
「七五三のときの衣装を再利用した衣装です。今回のステージに備えて結成しました。エレクトーンを一緒に習っていた3人に、同じ学校の吹奏楽部のサックスを加えました。受験の中日に参加した、ホントに「崖っぷち受験生」です。 」
【リポート】
中学3年生の4人組は、その名の通り受験勉強の合間をぬって参加。PE'Zの勢いのあるサウンドを巧みに表現し、拍手を浴びました。七五三の時の衣裳などをかき集めて作ったという個性的なコスチュームも音楽の雰囲気にピッタリ!
 寿限無
演奏曲目: 「桜咲く頃」
【メッセージ】
「1ヶ月前に路上ライブで知り合ったギターとエレクトーンの2人組です。普段はトランペットも演奏しています。これからも、新しい音楽を追究します。」
【リポート】
草津、彦根などでストリートライブをやっているうちに知り合ったという2人。友人が作ったオリジナル曲を優しいアコースティックサウンドで聴かせてくれました。このユニットでは初ステージというものの、さすがライブ感のある演奏。」
 High sky teens'
演奏曲目: 「風になりたい」
【メッセージ】
「7時起きで参加した5人組です。今回のステージに備えて、同じ中学出身の吹奏楽部のメンバーで結成しました。パーカッションを担当していた柴田くんは、今回エレクトーンで参加します。吹奏楽部とは違った演奏を楽しみたいと思います。 」
【リポート】
エレクトーンの柴田くんが声をかけて、中学時代にブラスバンド部で一緒だった仲間たちが久々に再会。とにかくみんな楽しそう!アレンジでは、間奏部分のリズムパターンにひと工夫。キーボードパーカッションも効いてました!
 ±√TOMATOちっぷす
演奏曲目: 「Happy Days」
【メッセージ】
「5人組です。ヤマハの音楽教室で仲のよかった高校生1人と中学生4人で結成しました。普段は吹奏楽で演奏していますが、バンドは初めてですので、楽しんで演奏したいと思います。」
【リポート】
音楽教室に通っている仲間同士で結成。ヴォーカルの女の子も赤いメガホンを持って、元気な明るいステージが何と言っても最高。「普段から仲は良かったけど、バンドの形式で演奏するのは初めてだったので楽しかったです!」
 Mugue
演奏曲目: 「アベミューC」
【メッセージ】
「黒い衣装で統一した5人組です。知人の紹介で結成して、ほとんど一緒に練習できませんが、演奏は息ぴったり。管弦楽器とエレクトーンのセッションは初めてですが、エレクトーンはいろいろな音が出せるので、演奏が広がり楽しいです。」
【リポート】
黒いステージ衣裳がバッチリ決まっていた女の子5人組。サックス、トランペット、ドラムの生楽器をエレクトーン2台でサポート。アレンジはエレクトーンの八木さんが手がけ、スタンダードナンバーをなじみやすく心地いいサウンドに。
 Courageous
演奏曲目: 「南の島より〜彩華〜」
【メッセージ】
「エレクトーンを習っていたメンバーで結成した女性7人組。沖縄の曲のイメージに合わせた衣装で参加しました。今回は、打楽器を加えて挑戦します。」
【リポート】
色鮮やかな浴衣姿で登場した7人娘。童謡の「チューリップ」や「ゾウさん」を沖縄のイメージでアレンジし、会場に南の風を運んできてくれました。コンガや木琴、スネアドラムなどの民族楽器とエレクトーンの相性が抜群!
 寄せ屋
演奏曲目: 「Alter」
【メッセージ】
「6人組。全員練習は数えるほどしかできませんでしたが、個人練習でがんばります。」
【リポート】
“寄せ集め”からバンド名が決まったという男女6人組。女の子ながらノリのいいドラムソロ、テンポ感のあるエレクトーン2台、ととにかく迫力満点の演奏。鍵盤ハーモニカとクラリネットによる掛け合いなど楽しい要素も満載でした。
 フェルマータ
演奏曲目: 「月迷風影」「愛が呼ぶほうへ」
【メッセージ】
「女の子2人+男の子1人。生演奏は、スピードとか、自由にできるので、気に入っています。歌うことは好きですが、ボーカルは初めて。大階段の前で歌うので緊張しています。」
【リポート】
可愛いイメージの1曲目と切ないヴォーカルの2曲目、まったく違ったサウンド作りが新鮮!飾らないキャッチーな演奏が好感度大でした。エレクトーンの諸山さんは、「バンド編成は初めてだけど、生のドラムが入るといい感じですね」
 お受験戦隊☆うぴレンジャー
演奏曲目: 「さくらんぼ」
【メッセージ】
「いつもは7人編成ですが、今回は6人で参加します。全員中学3年生。テスト前も練習してました!ノリのいいメンバーなので、皆さんもノリノリで聴いてください!」
【リポート】
全員中学3年の受験生。学校でJamのことを知った子たちが次々に集まってきて結成されたのだとか。元気なヴォーカル、リズミカルなエレクトーンをはじめ、みんな楽しんでいる様子がありあり。等身大のステージが好印象!
 HAG
演奏曲目: 「HA ! パーティー☆」「ALL OR NOTHING」
【メッセージ】
「プライベートでも仲良しの“4人の愉快な仲間たち”です。ハチャメチャテンション!元気です!メンバーは、今まではクラシックやパンクなどバラバラのジャンルをやってきましたが、今回のステージのために結成しました。いつもと違った“新鮮”な経験ができました!!」
【リポート】
Jamをきっかけにバンドを結成し、オリジナル曲で参加。エレクトーンはじめ、ギター、ベース、ドラムすべてキレがよく、テクニックもルックスもバランスが最高。それぞれのソロ部分なども取り入れ、聴き応えのあるステージでした。
 5th rites
演奏曲目: 「群青日和」
【メッセージ】
「今回のステージのために結成した5人組です。最初からバンバンテンションが高く、このメンバーなら絶対京都へ行けると信じてがんばってきました!エレクトーンと演奏するのは初めてですが、仲良しパワーで“はっちゃけ”ます!!」
【リポート】
即席バンドだというものの相性はバッチリ。ギターを背負い弾きしたり、元気に飛び跳ねたり、とパフォーマンスも充実。エレクトーンとコーラスを担当した金森さんは、「いつも1人で弾いているので、バンドができて楽しかった!」
 SOLID
演奏曲目: 「glory」
【メッセージ】
「今回のステージのために結成した5人組です。普段は4人で活動していますが、先生の紹介でエレクトーンを加えました。緊張しましたが、最高です!」
【リポート】
バンド活動している男の子4人にエレクトーンの女の子1人が参加。しょっぱなから「イェーイ!」とノリノリで、10代らしいステージに会場も拍手!曲はヴォーカルの南くんのオリジナルで、メロディアスかつキャッチーな楽曲と歌がGood!
 CHICUWAを焼いてミタヨ!?
演奏曲目: 「バビロンの奇跡」
【メッセージ】
「女性だけの5人グループです。グループ名はちくわ好きのドラムのサオリが名付けました。初めてエレクトーンをバンドで演奏します。みんなの音が重なって、音が膨らむのが魅力です。」
【リポート】
バンド名は、ドラムの西さんがチクワが好きだから、というそのまんまな理由で命名。2台のエレクトーンで、重厚なベースやブラスの音色をフューチャーし、広がりのあるサウンド。「いつも以上にがんばって演奏しました!」
 80's
演奏曲目: 「恋のフーガ」
【メッセージ】
「ミニーちゃんのコスプレで、大きなクリスマスツリーの下、“恋の歌”をお届けします。グループ名どおり80年代(?)をイメージしてください!」
【リポート】
思わず司会者も会場も絶句した強烈なビジュアルとパフォーマンスの女の子バンド。とくにヴォーカルの三浦さんの放つ毒気と色気は、まさに禁断の味?!そのオーラには、ついひれふしてしまいました。子供は絶対見ちゃダメよ!
 ドリーム・パラダイス
演奏曲目: 「ニカズ・ドリーム」
【メッセージ】
「女性だけの4人グループです。普段はクラシック中心ですが、今回はサックスとエレクトーンのジャジーな演奏で挑戦します。“大好きな”顧問のタマキ先生の選曲です!」
【リポート】
音楽教室の友人で結成し、ジャジーでアドリブの効いた演奏がステキだった4人。エレクトーン2台で、ブラス、ベース、ピアノなどさまざまな音色を活用して厚みのあるサウンドを表現。「生楽器が入ると、やっぱり違いますね」
 SOULIFE
演奏曲目: 「Short Cut」
【メッセージ】
「今回のステージのためにクラスメイト&高校時代の先輩と結成しました。ベースがいませんが、エレクトーンがそれをフォローしていて、低音を効かせていると思います。フュージョンの即興性の魅力を伝えられたと思います。」
【リポート】
エレクトーン、ギター、ドラムというシンプルな編成が十分に生かされた演奏。エレクトーンを10年習っているという橋本くんがアレンジを担当。ライブを意識したということで、それぞれの楽器のソロやアドリブが効果的でリアルでした。
 Pepper JIRO
演奏曲目: 「SING, SING, SING」
【メッセージ】
「今回のステージのために結成した大学1回生のグループです。結成して一ヶ月しか経っていませんが、普段の吹奏楽の大人数での演奏とは違う、少人数でのノリのよさや一体感が楽しいです。」
【リポート】
大学一年生の女の子5人組。エレクトーンの岡林さんと信田さんが中心になってメンバーを募ったとか。管楽器のメンバーも、「エレクトーンと合わせるのは面白かった」と大満足。「一体感のある演奏ができて、うれしい気分です」
 MOWiNG M∀CHiNE
演奏曲目: 「In The Mood」
【メッセージ】
「嵯峨野高校吹奏楽部出身の9名(うち男ひとり・オガワ君:タンバリン)のバンドです。エレクトーンバンドは初めてで、“あたふた”しながらこの2ヶ月頑張ってきました。今日は、エレクトーンが加わったことで、一層盛り上がった、皆さんが楽しめるような演奏をしたいと思います。」
【リポート】
高校の吹奏楽部の仲間が集まったという大所帯。部活では50人で演奏しているけれど、9人でサウンドを作るのはまた違った面白さがあるとか。「エレクトーンが入ることで、より音楽が盛り上がる。楽しく演奏できました!」
オープニングとエンディングを務めた藤井洋+Com'on up。
<藤井洋+Com'on upプロフィール>
ヤマハエレクトーンSTAGEA のCF第二弾、学園祭ライブ編に出演中の5人組みエレクトーンバンドプロジェクト。10月に開催されたTeens' Electone Jam in SHINJUKUでも熱い演奏で楽しませてくれました。

藤井 洋(ふじい よう)[エレクトーン]
東京都の高校1年生。ヤマハ音楽教室幼児科から始めてエレクトーン歴10年。学校ではサッカー部に入って活躍中のアクティブなTEENです。
石川 由里子(いしかわ ゆりこ)[バリトンサックス]
千葉県出身の大学生。
照井 理美(てるい さとみ)[アルトサックス]
東京都の高校3年生。このバンドではサックスを担当していますが、彼女も実はエレクトーンプレイヤー。マルチに音楽を楽しんでいるTEENです。
今瀬 真朗太(いませ まろうた)[ドラム]
岐阜県出身でヤマハ音楽院に在籍中。
生本 直毅(いくもと なおき)[ギター]
北海道出身でおなじくヤマハ音楽院に在籍中。
ゲストとして登場した、地元京都出身のコーラスポップユニット Sunny Side Up。

<Sunny Side Upプロフィール>
男2人(村井伸吾(Pf・Vo)、山田隆平(Gt・Cho))女1人(山田和嘉子(Vo・Cho・Per) )で構成する「コーラスポップユニット」。
1995年5月結成。その後大阪を中心にストリートライブを行う。2002年9月 「京都慕情」 でデビューし、京都でのインディーズ売上No.1を獲得。現在までに4枚のCDをリリースし、関西を中心に幅広く活動中。


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